納めの地蔵で語る令和三年の抱負

何一つ目指さない。(トイレに行きたいとき、トイレを目指さないというわけではない)  目指すとは (広辞苑) ①めあてとしてその方を見る。太平記(3)「―・すとも知らざる暗き夜に」 ②目標とする。めがける。ねらう。「北極点を―・す」「政治家を―・す」  まっちゃんには一つだけ目指すものがあった。  十年後奥さんが小学校のPTAで、給食前に五観の偈を言うように働きかけ適える。  …

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